造血の母「ごま塩」

今回は、良質な血液をつくる
2大アイテムを紹介します。

民間療法で取り組まれている
食事法は多種多様に存在します。

私は西式健康法とマクロビオ
ティックに取り組んできました。

西式健康法は、西勝蔵さんが
考案した健康法です。

後に甲田光雄先生が
大きく広めました。

徹底した青汁断食や生食で、
腸内環境や血液の質を
改良するものです。

マクロビオティックは、
桜沢如一さんが世界に広めた
陰陽による東洋医道がベースに
なっています。

マクロビオティックは、
酵素の知見が欠落していると
捉える人もいます。

私は「菌の世界」の生命力を高める
という、深遠なるマクロビ哲学は
不滅の知恵だと考えています。

今回は、そのマクロビオティック
から教わった2つのアイテムを
ご紹介します。

両方とも、造血のクオリティや、
pH(ペーハー)のバランス調整など
に顕著な効能があります。

それは、

造血の母「ごま塩」
造血の父「鉄火ミソ」

です。

まずは、造血の母「ごま塩」から。

────────────────────────
造血の母「ごま塩」の作り方
────────────────────────

材料:
黒ごま
ミネラル塩

ごまと塩の比率は、
20:1ぐらいです。

────────────────

ステップ1
塩を煎る。

弱火で鍋を揺らしながら煎ります。

塩の焼けるにおいがしたら
すり鉢に移してパウダー状にします。

力を目一杯入れて、
できるだけ細かく擂ります。

────────────────

ステップ2

ごまを煎る。

こちらも弱火で鍋を揺らしながら
擂ります。

ごまがはじけてパチパチと
鳴り出したら、火から少し離して
揺らし続けます。

煙が出るとこれも温度が高すぎます。

しばらく火から鍋を離して
温度調整します。

しばらく煎って、ごまを
指でつぶしてみます。

パリパリと割れるようなら
すり鉢に移します。

焦げていたら煎りすぎです。

────────────────

ステップ3

塩とごまを混ぜて擂ります。

塩とごまをすりこぎで擂って
いきますが、今度は超やさしく
擂る必要があります。

強く押しつぶすと油が必要以上に
出てきて、酸化しやすくなります。

極力、圧力をかけずに
砕いていきます。

このように左手ですりこぎを
ぶら下がらせておいて、右手で極力
圧力をかけずに擂っていきます。

黒ごまが7割方砕けたらできあがりです。

鉄火ミソもごま塩も一番のお勧めは
できたての玄米に振りかけて
食べる方法です。

いずれも小さじ一杯ぐらいを
ごはんに振りかけていただきます。
(同時には摂らない)

どちらも血液をパワフルに
する効果があります。

一日に小さじ1〜3杯以上は
摂らないでください。

カゼなど、体が陰性に傾いて
いるときには体が欲する分
摂ることをお勧めします。

四季のダイナミズムでいえば、
冬が陰性な時期です。

その頃には多少多めに
摂っても大丈夫です。

真夏のクーラー病や夏ばて気味の
時にも積極的に摂ればシャキッ
とします。

きゅうりを手で破り、ごま塩を
振りかけて軽く手もみすれば手軽で
おいしい総菜になります。

つぎに紹介する造血の父
「鉄火ミソ」は、小さじ1杯を
コップに入れてお湯を注げば、
即席の味噌汁にもなります。

鉄火ミソは、市販のものでも
結構良いものがあります。

恐ろしく手間がかかるので
市販のものを購入するのも
ありかもしれません。

一方、ごま塩は新品でも
結構、酸化が進んでいます。

また、塩の濃度を好みに調整
できない難点があります。

だから、ごま塩はご自身で
作ることをお勧めいたします。

こちらは20分程度でできます。

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