こんにちは、小松です。
物価上昇によって、
コスパ(コストパフォーマンス)
とか
タイパ(タイムパフォーマンス)
を考える人が増えてきました。
そこで今回は、手作り酵素史上、もっともコスパやタイパが高いレシピをご紹介します。
それは「青梅」でつくる手作り酵素です。
疲労回復、夏バテ知らずになります。
梅には、クエン酸をはじめ、有機酸や鉄分が豊富です。
女性には必須の栄養素が豊富に含まれます^^
梅に含まれる発ガン抑制物質
また、梅には発がん抑制物質があります。
アミグダリンという成分が酵素反応でベンズアルデヒドという成分になり、発ガン抑制の効果を発揮します。
酸化したベンズアルデヒドは安息香酸になり抗菌、静菌、解毒作用があります。
ガンが消えた歯科医の話
仕込み指導の大先輩から教えてもらった話です。
歯科医で、胃がんを宣告された方がいました。
受け入れがたい検査結果ですよね。
まちがいであってほしい。
そこで誤診でないことを確かめるために、異なる5つの医療機関で検査されたそうです。
悲しいことに、結果は、おなじでした。
受け入れがたい現実を受け入れ、1週間後に手術することが決まりました。
その事態を聞きつけた親戚から、手作り酵素が送られてきたそうです。
彼は送られてきた手作り酵素をわらをもつかむ思いで飲みつづけました。
*
いよいよ手術の日。
術前の検査で、信じられないことが起きました。
摘出対象であったガンが、完全に消えていたのです。
その歯科医は、手作り酵素によって死を遠ざけ、生を高める機会を得ました。
手作り酵素を送ってきてくれた、ご親戚の方に感謝ですね。
*
手作り酵素指導者の方々からは、こういった話をよく聞きます。
もちろん手作り酵素は、すべての人に奇跡を起こす万能劇薬ではありません。
それ「さえ」やっていたらOKという単純なものでもありません。
でも、カラダ本来がもつ治癒力を深いレベルで蘇生させる。
──これは、まちがいなさそうです。
手作り酵素という不思議な発酵の知恵をご自身やご家族のセイフティーネットに活用されることをお勧めします。
ご自身、ご家族、そして一族の幸せのために。
*
前置きが長くなりました。
発がん抑制物質を豊富に含む、青梅酵素のレシピをご紹介します。
青梅酵素(10kg)の材料
- 青梅:10キロ
- 上白糖:11キロ
- 発酵促進剤「響魂」10kg用:1袋
- 手作り酵素の元「海の精」10kg用:1本
(響魂・海の精は弊会でお分けできます)
手作り酵素の仕込み道具
- タル(40型):2個
- ザル(40型):1個
- 包丁
- まな板
- 作業用手袋
- 外用のイス(折りたたみイスなど)
- 洗濯ネット(細目60cm×60cm):1枚
- ひしゃく
- ロート
- 手作り酵素を入れる容器
- 白化サンゴ(酸化防止用)
なぜ10kgを基準とするのか?
手作り酵素の仕込みは、基本、10キロでの仕込みをお勧めしています。
これで、ざっくり約10リットルの原液が仕上がります。

完成した手作り酵素は、カルピスのように水で好みの濃さに薄めて飲みます。
30ccを目安に1日2回〜6回ぐらい飲むのが基本です。
これで、約半年分(1人分)がまかなえます。
だから、10キロの材料で仕込むのが、手作り酵素の基本単位になります。
- 春の野草酵素
- 初夏の青梅酵素
- 秋の秋酵素
これで1年を通じて、加熱処理されていない酵素ジュースを潤沢に摂取することが可能です。
真価を精査する必要量
でも、初めて手作り酵素にチャレンジされるとき、5キロの仕込みで始める人がおられます。
始められる方の半数ぐらいでしょうか。
私は、その方々に「ケチケチせずに、10キロで仕込まれてください」とお勧めしています。
5キロを10キロに増やしても、労力は3割増し程度。
リターンは3倍以上と、お伝えしています。
乱暴な話ですね。(^_^;)
5キロで始めようとされる理由としては、
- まずは無難に小さく始めたい
- 大きな道具で場所を取りたくない
- 10キロだと、お値段が張る
などがあるようです。
ただ、これでは手作り酵素の真価を精査するには、ちょっと遠い感じなんですね。
もったいないな、といいましょうか。
あるいは、
コシが引けてる、といいましょうか。
重ねて、失礼な話ですよね。(^_^;)
でも、せっかく取り入れようと試されるならば、しっかり酵素をカラダに入れてテストしてみてほしいんですね。
でないと、メッキのような浅いテストになり、受け取れるものも受け取れない気がします。
関心領域を広げてみる
あとは「誰のために仕込むのか?」という視点もあります。
私は手作り酵素を仕込み始めてから今に至るまで、毎回「自分が飲む量の2倍」を目安に仕込んできました。
なぜなら「人に配るため」です。
いわゆる「お裾分け」ですね。
いい物は人にシェアしたくなる。
シンプルな理由です。
ただ単純にその意識から、いつも多めに作って、ご縁する人と分かちあってきました。
中には「ありがた迷惑」に感じた人も、いたかもしれません。
でも遠慮して「孤立化・分断化」の世界に加担するよりも、勇気をもって投げかけてみることにしています。
自分にばかりスポットライトを当てない──そのスタンスでやってきて、いろんな豊かさのリターンが押し寄せていると、今日、感じています^^
「魂のごちそう」とも言います^^

ですので、もしよかったら、ご自身の関心領域を少し広げた視点で、仕込み量を検討してみることをお勧めします。
世の中は「投げかけるものに囲まれる」仕組みになっています。
もしかすると目の前の世界が、一変するかもしれません。
* * *
またまた前置きが長くなりました。(^_^;)
いよいよ青梅酵素のレシピに入りたいと思います。
道具や材料の調達
仕込み道具は、ホームセンターに行くと手に入ります。
洗濯ネット、ひしゃく、ロートは、百均ので大丈夫です。
酵素を入れる容器は、基本、720mlの遮光ガラス容器がお勧めです。

でも、梅酒を仕込む、赤いフタのガラス容器やペットボトルでも大丈夫です。
一番手っ取り早いのは、業務スーパーみたいなところで、1リットル入りの炭酸水(香料なしのもの)を買っててき、中身を抜いて使う手です。
12本入り、600円台ぐらいで入手できます。
アルミホイルでくるめば遮光容器になります^^

青梅は直売所か地元の青果店がお勧めです。
種類は、お好みで。
古来種などがあれば、私はそういうのを優先します。

基本、1キロで袋に入って売っています。
それを10個買ってきます。

大型スーパーは直売所と比べて、価格は上がり、鮮度は下がる傾向にあります。
収穫してからの「経過時間」と「移動距離」の短い青梅がお勧めです。
砂糖はアレンジ禁止です
砂糖は、上白糖かグラニュー糖にかぎります。
勝手にアレンジして「自然派です」とか言って、色のついている砂糖を選ばないようにしてください。
黒砂糖、三温糖など「色がついている砂糖」は、御法度です。
精製度の低い砂糖で仕込んだものは、手作り酵素には、なり得ません。
精製度の低い砂糖で仕込むと、手作り酵素もどきの「砂糖水」が仕上がるだけです。
ここは梅酵素にかぎらず、口を酸っぱくしてお伝えしておきます。
手作り酵素における上白糖は、微生物に取り入れられますので、よく印象で語られている「白砂糖の害」はありませんので、ご安心ください(もちろん摂りすぎは、他の食材/調味料とおなじく影響はあります)。
「白砂糖の害」自体、誤認であることがわかっていますので、どうぞ重ねてご安心ください。
上白糖かグラニュー糖の精製度による砂糖を仕込み材料の1.1倍の量で仕込むと、安全かつ自然界の成分を十分に引き出せた手作り酵素ができあがります。

サトウキビ(地中の根菜)由来か、てんさい糖(地上の茎)由来かのちがいは、精製後は微差になります。
でも値段は大差(てんさい糖のほうが倍以上)になります(^_^;)
だから、繊細な方だけのこだわりで良いかと思います。
上白糖とグラニュー糖では、後者の方が精製度が高く、よりクリアな仕上がりになります。
でもグラニュー糖も値が張りますので、最初は上白糖で始めることをお勧めします。
他の材料を入れてもいいか?
青梅の時期、他の旬の果実を入れる仕込み方もあります。
びわ、ブルーベリー、チェリーなどですね。
ただし、青梅以外の材料を入れる場合、マックス全体の2割に留めておいてください。
2割を超えてくると、梅の風味が埋没します。
スイカ、メロン、あと国内産であればマンゴーもありです。
ただ、スイカ、メロンなどウリ科のものは、生臭くなる可能性が高いですので、少量に留めておくことをお勧めします。
柑橘系もこの時期は旬を過ぎているものが多い印象で、あまりパワーは期待できません。
旬に向けた「上り坂」の材料を採用すると、勢いのある酵素ができあがります。
逆に「下り坂」のものを入れると、足を引っ張るようにボケた仕上がりになります。
これは、春酵素も秋酵素もおなじです。
スーパーでは、ぱっと見、いつもおなじラインナップです。
季節感は乏しいです(^_^;)
直売所で売られているものをマメにチェックしていると、旬の上り坂・下り坂がよく見えるようになります。
初めての方は、基準を体験する意味でも、青梅の単体酵素がお勧めです。
では、仕込みに移りましょう。
梅酵素の仕込み手順
では、いよいよ仕込みの手順です。
ステップ1:タルに水を張る

ステップ2:青梅をひたす

ステップ3:展着剤をはずす
農薬や表面の汚れを取ります。
古い酵素があれば、少し入れます。


なければ、重曹でもいいです。
それもなければ、手でゴシゴシで大丈夫です^^
ステップ4:ザルにあける
流水をかけて軽く水洗いします。


ステップ5:仕込み環境のセットアップ
写真のようにセッティングします。

砂糖と青梅の入ったザルの位置は、左右逆でもいいです。
ステップ6:青梅を3分割する
青梅をひたすら3分割していきます。
切り方は自由ですが、梅のお尻のラインに沿って切ると種に当たらず切りやすいです。




包丁が種に当たった場合は、包丁を入れたまま実をクルクルと回すと、やり直さずに押し切れます。
ステップ7:砂糖と合わせていく
3分の1ほどカットできたら、砂糖3キロを開けてかき混ぜます。
写真のようにタルに立てかけておいて、必要な量だけ側面を切ることで砂糖の投下がスムーズになります。

側面の端から端まで包丁を入れると、砂糖がストンとスムーズに出てきます。
包丁を入れるのは、タルに入れる分だけ(ここでは3キロ分ごと3回)にします。
先にすべてをカットしてしまうと、倒れたりすると困るからです。
包丁は、差し込む時はギコギコしていますが、袋に入れた後は、切る方向に対して斜め45度ぐらいに包丁を当てると、すっと引くだけで(ギコギコしなくても)すんなり切れます。
混ぜ方としては、切り口の表面に砂糖がつけばOKです。
青梅を3分の1カット
↓
3キロの砂糖と混ぜ合わせる
これを3セット繰り返します。











2キロの砂糖が残り、それは化粧蓋に使います。
3回に分けて混ぜ合わせるのは、混ぜやすさに加えて、切り口が乾く前に砂糖による浸透圧をスタートさせたいためです。
浸透圧というのは、塩、酒、砂糖などによって、対象となるものから成分や水分を引き出す作用をいいます。
塩によるお漬物、お酒によるハーブチンキや梅酒、そして、砂糖による酵素ジュースなどです。
ステップ8:響魂と化粧蓋
最後に発酵促進剤の「響魂」と残り2キロの砂糖で化粧蓋をします。
響魂は風で舞いやすいですので、低空投下します。
響魂(アルミの袋)に入っている乾燥剤(シリカゲル)は必ず取り除いてください。



これで仕込みは完了です。
ステップ9:熟成(5日〜7日)
涼しい部屋に置いて熟成させます。
翌日から1日1回、天地替えをします。
あなたの手が、化粧や香料の入った石けんなどに触れる前の朝一がお勧めです。
タルの底に粘土質の砂糖が残っていたら、体温で溶かし込んでください。
砂糖を溶かしきらないと浸透圧が機能せず「砂糖水」が仕上がります。
初日のまぜまぜは重要なのでインストラクション動画をつくりました。
体温を伝えてしっかりと溶かし込んでください。
暑い日がつづく場合は、5日(仕込んだ日から6日目)。
肌寒い日がつづく場合は、7日(仕込んだ日から8日目→これが最長限度)ぐらい熟成させます。
砂糖の浸透圧により成分が十分引き出された果実は浮力が高まります。

浮力が高まり、果実のしわがシワシワになれば濾すタイミングです。
6日以上、7日までの熟成期間中、生臭さを感じた時は、すぐに濾し始めてください。
ステップ10:濾す
空のタルにザルを乗せて洗濯ネットを広げて、そこに熟成の進んだ酵素を移します。
ひしゃくやボールなどでやるといいです。
1日〜2日、雫が落ちきるまで放置します。

ステップ11:仕上げ液「海の精」を入れる
濾過した後、手作り酵素の素「海の精」を投入します。
ゆっくり、ひしゃくで数分間、しっかりと混ぜ込みます。
ステップ12:容器に移して完成
あとは容器に移して完成です。


基本、冷暗所に保存で大丈夫です。
ダンボールなどに入れておくと、さらに断熱効果があります。

あとは、先述したとおり、カルピスのように水で好みの濃さに割って飲みます。
30ccを目安に1日2回〜6回ぐらい飲むのが基本で、バリエーションのために、春酵素とのハーフ&ハーフにしたり、炭酸水で割ったりとお楽しみください。

手作り酵素の「残り福」
濾過して残った実は「残り福」として有効活用します。
不織布の袋などに入れて湯船に浮かべる「酵素風呂」がお勧めです。


厚めのビニール袋を二重にして保管して(10キロだと3分割ぐらい)、お風呂に入る都度、不織布に手を入れてつかんで、縛って、湯船にポンです。
湯の中でモミモミして、成分を引き出します。
また肩に乗せると青梅の香りに包まれ、リラックス効果は最大化します。

お風呂に入るときのフィーリングで、春の野草酵素、初夏の青梅酵素、秋の酵素それぞれのベストミックスを作るのもお勧めです。
農業の土壌改良や水田の水温アップにも貢献し、収量が増えたりします。



手作り酵素の留意点
初めての人は、以下をご留意ください。
ふたはユルユルにしておく
ふたはユルユルに──これが最重要ポイントです。
仕上がって最初の数ヶ月は「好気性発酵」といって、微生物の呼吸が活発です。
その状態で容器を密封すると、内部の気圧が劇的に高まります。
再び開けようとする時に、シャンパンのように泡が吹きこぼれてきます。

爆発的な気圧がかかりますので、開けるときにケガをしないようにしてください。
もし、やらかしてしまったら、閉めたままいったん冷凍庫に入れることをお勧めします。
十分、冷やした後、シンクにて開栓します。
しばらくすると盛り上がってきますが、常温で開けるよりはマシになると思います。




白化サンゴを入れておく
手作り酵素(原液)を入れた容器には、酸化防止剤として、白化サンゴを1本入れておいてください。
海岸で見つけたものは、念のため煮沸消毒(25分以上)して乾かしたものを使ってください。

「手作り酵素用サンゴ」などで検索すると販売している業者も存在するようです。
浜辺で拾うのも、通販で買うのも、ポイントは「枝分かれしていない」ものを狙うこと。
テトラポットのように枝分かれしているものは、ビンやペットボトルの口に入らないからです(^_^;)
もし枝分かれしているものがある場合は、ハンマーなどで割って使えばいいと思います。
白化サンゴは、溶けてなくなるまで使い回せます。
弊会でも、ご提供しています。

飲む直前に水に混ぜる
カルピスは水に薄めたものを長期保存可能な製品にしていますが、手作り酵素は「生きもの」です。
水で割るのは「飲む直前が基本」になります。
水と合わせたものは、長くとも半日ぐらいを目安に飲みきってください。

そうしないと酸化してマズくなります。
水で割った酵素が入った容器に、サンゴを入れる必要はありません。
さいごに
手作り酵素は、始めるのに「障壁が高い」と言う方もおられます。
仕込む時に、2〜3万円かかるのは「ちょっとキツい」と。
でもこれは「何と比較するか?」によります。
民間療法をされている人は、漢方やサプリメントなど、いろいろ合わせ技で、平均して月3万ぐらいのコストをかけている人が多いです。
手作り酵素は基本、10キロで半年まかなえますので、それから考えると、およそ6分の1のコスト(月5千円)で運営が可能です。

しかも市販の加熱処理された酵素ジュースなどよりも、力価(効力)は絶対的に高いです。

巷では、症状別に細分化された機能食品などが色々、売られています。
それらは、
- 部分的に分離・抽出されている
- 加工の過程でストレスがかかっている
- 組み合わせの相性は考慮されていない
- 加熱されているため体内消化酵素を浪費する
などによる副作用の懸念もあります。
それらは「組み合わせの怖さ」もあれば、あるいは逆に、組み合わせても何も起きないレベルの「成分の薄さ」という可能性もあります。
色んな人種から取り出したバラバラの臓器をかき集めてきて、機械のように組み合わせても、命は成立しません。
「生きものは、生きものを摂ることで、生きながらえてきた」というのが、生命の歴史ではないでしょうか。
その視点からすると「生きものでないもの」を私たちの素人判断で、色んなところから寄せ集めてきたところで「本当に健康になれるのか?」という問題が残ります。
私たちは「生きもの」によって支えられています。
生きものとは、お肉やお魚などの動物とか、野菜や果物の植物をイメージされるかもしれません。
でも、それら動植物すべてを支えている存在があります。
それは極小の世界に生きる「生きものたち」です。
菌界の微生物たちによって、私たちは支えられています。

私たちは頭で考えてみると「1人の個体としての私」をイメージしがちです。
でも、心を開いて感じてみると、じつは「常在菌などの微生物に支えられている生命体」であることに気づくことができます。
こういった「生きもの(とくに菌界の微生物たち)に支えられている私たち」という視座に立つ。

そうすると、自然界の多様な微生物たちが私たちの体内に常駐する微生物たちと出会い、力を合わせてその生息地である人体を元気にしていく手作り酵素のコストは、決してバカにしたものではないと思ったりするのですが、いかがでしょうか。

もし、こういった感性に共鳴する方は、死を遠ざけ、生を高める雫──手作り酵素を仕込んでみられては、いかがでしょうか。
38億年の生命の歴史から先祖を通して引き継いだ常在菌が、もっとも元気になるアプローチのひとつかと思います。
それでは、今日も好き日をお過ごしください。
いつもありがとうございます。
小松より
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