若さの動詞は何かご存じでしょうか?
若い?
若気?
若う?
‥‥みんな形容詞ですよね。
実は若さの動詞は『湧く』です。
確かに、湧き上がらんばかりの
エネルギーに満ちていますね。
ということは、若さを手に入れるには
湧くものを摂ればいいわけですね。
湧くものと言えば・・・
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湧水
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湧水は最高ですね^^
鉄鋼泉の源泉湧き出し口
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湧湯
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湧湯もいいですね(^_^)
浸かって良し。
飲んで良し。
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植物の成長点
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そして何より「湧く」のは‥‥
『植物の成長点』ですね。
新しく細胞をつくる分裂組織が
凝縮されているところですね。
新しい命が湧き出す部分。
成長点の三つ葉っ子たち
春の新芽などは直接
食べることができます。
ウドの芽、タラの芽、フキの芽たち
奇跡の野草料理
今の旬は、アスパラガスですね。
この先端の6センチぐらいを
かじったときの「湧く感」は
もうたまりません(^o^)!
旬以外のアスパラの穂先には、
この特別な感覚はありません。
旬には限りがあります。
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旬の絶頂期は、10日間
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旬は10日と言われます。
上旬、中旬、下旬と言いますね。
その土地の旬に湧くものをいただく。
これこそ死を遠ざける
秘訣ではないでしょうか。
とはいえ、いつも旬の成長点に
恵まれるわけではありません。
端境期(はざかいき)もあります。
移行期で作物が乏しくなったり、
動植物の生命力が停滞する時期です。
夏の土用とかもそうですね。
そんなときにも「湧く」エネルギーを
摂取できるのが『手作り酵素』です。
命の力がもっとも高まる旬の滋養を
伝統的な発酵技術で保存食にする。
つまり「ずっと食べられる(飲める!)」
自分で作れるもっとも安全な
究極の液体サプリメントですね。
厳しい夏を乗り越えるための
最強ウエポンは梅のエキスです。
梅を主体とする手作り酵素で
無限に湧き出るパワーを
確保しましょう。
アスパラガスの先端部分のように
口からノドから脳みそまで、
嬉しい〜!
と叫びたくなるおいしさです^^
ぜひ、お試しあれ!
今日も好き日をお過ごしください。
ありがとうございます。
京・手作り酵素の会