4/18 生き残り適応食「手作り酵素」オンライン講習会のご案内

こんにちは。

京・手作り酵素の会、
小松です。

生き残り適応食「手作り酵素」
オンラインセミナーを開催します。

これまで、講習会や仕込み会は
オフラインにこだわってきました。

一方通行だったり、
部分的な情報しか見えてこない
オンライン講座では大切なことが
伝わりづらいからです。

でも、コロナ社会に入って
オンライン化が加速しています。

オンライン化は利点もありますが
欠点もあります。

利点は、どこに住んでいても
情報が受け取れる点にあります。

欠点は、情報に制限がかかるので
曲解が生じる点にあります。

そこで当会では、オンラインと
オフラインの互いの欠点を補い合う
ハイブリッド型を模索していきます。

オンラインでは、zoomセミナーや
セッションを通して地域格差を
なくしていきます。

※ zoom(ズーム)というのは、
テレビ通話をしたり講座を受けたり
できる無料のオンラインサービスです。

オフラインでは、これまでどおり
実践する方々への直接指導を
求めていきます。

今回は、初めての手作り酵素の
オンライン講座になります。

そこで、手作り酵素の
生みの親「十勝均整社」の代表、
高澤義典さんをお招きして
話を伺いたいと思います。

私が手作り酵素に出会った
2009年ごろに抱いていた
夢が1つ実現します。

地域格差を乗り越えて
相互にやりとりができる講座を
オンラインで開催します。

ぜひ、ご参加ください。
───────────────
生き残り適応食「手作り酵素」
オンラインセミナー
───────────────

2022年4月18日(月)
午前10時〜午後1時(約3時間)
を予定しています。

この日の、この時間に
参加できない人も収録して、
Youtubeで視聴できる状態にして
お届けしますので、ご安心ください。

事前に質問をお送りいただければ
当日、回答していきます。

高澤さんから、手作り酵素の
開発秘話や、さまざまな疾患に
どのように対応してきたのかなど
詳しく話していただきます。

お申込フォームを送信いただくと
自動返信メールが送られます。

そこにペイパル決済リンクと
ゆうちょ銀行の口座情報を
載せておきます。

仕込み会に参加される方は
当日の現金払いでも結構です。

2022年4月18日(月)
生き残り適応食「手作り酵素」
オンラインセミナー参加費:700円
申し込みフォーム:
https://ws.formzu.net/fgen/S26460557/

───────────────
なぜ「手作り酵素」は、
生き残り適応食と言えるのか?
───────────────

新型コロナウイルスによって
世界は分断されました。

国と国とが分断され、
人と人、家族が分断され、
孤立を余儀なくされています。

マスメディアを信じる人は
ワクチン接種が当たり前。

一方、自分で調べる人には
否定派が多いです。

ワクチンの危険性を訴える人は
マスメディアのみならず、SNSなど
ネット上でも排斥されます。

だから受け取れる情報が
偏りがちです。

お医者さんは、どうでしょう。

肯定派、否定派、
やはり分かれます。

肯定派、否定派、そして
打っている人、打たない人、
互いに不信感を抱いています。

何が正解かの判断は、私も
正直なところ、わかりません。

ただ・・・

分断、排斥、孤立・・・

ウイルスのミクロから
国家間のマクロまで
この機運が高まっています。

私たち動物は、植物に
支えられて生きています。

植物は菌界、つまり微生物に
支えられて生きています。

腸内細菌:100兆個
口腔内:1000億個
生殖器:1兆個

菌界の住人たちの数です。

人間が菌界に介入して
分断、排斥する道の先に
平和は訪れるでしょうか。

菌界には菌界のルールが
あると思います。

それは、ある程度は解明できても
大半は、人知が及ばぬ世界です。

人間が分離、操作するよりも
菌界の多様性をサポートする方が
平和に到達しやすくなる気がします。

コロナウイルスも
コロナのワクチンも
人体には異物です。

ただ、免疫力を高めておくことは
ウイルスやワクチンによる深刻な反応を
回避するうえで有効だと思います。

免疫力は「腸と血液」の質が
決め手となります。

・伝統的な発酵文化の崩壊
・肉や乳製品など欧米食の台頭
・農薬の残留基準値が高い国産野菜
・収穫後農薬まみれの輸入野菜
・1500種類の食品添加物
・水道の残留塩素
・殺菌消毒剤
・抗生剤の乱用
・電磁波や放射能
・労働環境でのストレス

人類が安全に生き残るために
作られてきた文化文明です。

だから発展のプロセスとして
感謝の対象ではあります。

ただ・・・
新しい時代に適応するための
変化も、また求められています。

ここ数年は、これらに加えて

・新型コロナウイルスの脅威
・コロナワクチンの連打
・戦争や大地震勃発への不安

など、

腸内フローラの質を悪化させる
因子に満ちあふれています。

時代は「免疫力」を求めています。

免疫力を高めるのは、

・酵素
・補酵素(ビタミン、ミネラル)
・抗酸化物質(ファイトケミカル)
・必須アミノ酸
・多様性に満ちた健康な常在菌
・細胞の活力源ミトコンドリアの
燃料となる良質なブドウ糖

これらが不可欠となります。

そのすべてを網羅する完全食が
自分の常在菌と共につくる
「手作り酵素」です。

伝統的な発酵食品をすべて復活
させられるなら、それが理想です。

でもそれには、時間と労力、
そして多額のお金がかかります。

時間・労力・お金に余裕のある
ごく一部の人びとを除いて
現実的ではありません。

免疫力が問われるこの時代の
生き残りのための適応食として
私は「手作り酵素」をお勧めします。

人体の入管管理局となる常在菌の
多様性は安全保安になると思います。

免疫力を高める
人体常在菌の多様性を
手作り酵素で取り戻しましょう。

花粉症、アトピーなどアレルギー性の
免疫疾患、糖尿病などの生活習慣病、
婦人科系の疾患など、さまざまな
改善例をこの目で見てきました。

美容効果も高いです。

腸と肌の質は表裏一体で
外から塗る化粧品ではなく、
内側から肌が美しくなります。

菌界に支えられた
心身の美と健康促進を
手作り酵素で叶えましょう。

ご参加をお待ちしています。

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2022年4月18日(月)
生き残り適応食「手作り酵素」
オンラインセミナー参加費:700円
申し込みフォーム:
https://ws.formzu.net/fgen/S26460557/
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今日も好き日をお過ごしください。

いつもありがとうございます。

京・手作り酵素の会
小松より

追伸
お知り合いの方で
お勧めの方がいましたら
この案内をお伝えください。

下記写真:
山ブドウ採取中の高澤先生(道東)

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